イラン外相、「アメリカの反イランの行動は合法性がない」
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イランのザリーフ外務大臣が、「権利に関するアメリカの反イランの主張は、合法性がない」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 16, 2017 13:27 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外務大臣
    ザリーフ外務大臣

イランのザリーフ外務大臣が、「権利に関するアメリカの反イランの主張は、合法性がない」と語りました。

イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は15日水曜、アメリカの反イランの行動に触れ、「権利に関するアメリカの反イランの行動に合法性はない。そのため、イランはこれまで成功しており、カナダ以外の他国におけるこの法の実施は妨げられてきた」と述べました。

また、「アメリカは、1984年にイラクのバース党政権を、テロ支援国家のリストから外し、代わりにイランをリストに入れたが、このことはアメリカの行動がいかに政治的なものであるかを示している」としました。

さらに、「アメリカでは、これまでにおよそ600億ドルに相当するイランに反する法令が出されている」と語りました。

アメリカの対イラン制裁は、1979年の在テヘラン・アメリカ大使館占拠事件にさかのぼります。

1979年11月14日、当時のアメリカのカーター大統領は、在米イラン人の銀行口座の凍結を指示しました。