イラン外相、「イラン、ロシア、トルコは、シリアの恒久平和と安定の維持を決意している」
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イランのザリーフ外務大臣が、「イラン、トルコ、ロシアは、シリアの恒久的な平和、安定、安全の土台を整える用意がある」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 19, 2017 17:29 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外務大臣
    ザリーフ外務大臣

イランのザリーフ外務大臣が、「イラン、トルコ、ロシアは、シリアの恒久的な平和、安定、安全の土台を整える用意がある」と語りました。

ザリーフ外相は、18日土曜夜、代表団を率い、シリアの停戦を保障するイラン、ロシア、トルコの3カ国の外相会合に出席するため、トルコのアンタルヤに入りました。

イランのザリーフ外務大臣(左)、トルコのチャブシオール外務大臣(右)、ロシアのラブロフ外務大臣(中)

 

ザリーフ外相は、19日日曜、この会議の前に、「11ヶ月前のアスタナ協議での措置により、シリアの衝突が大幅に減った」と語りました。

さらに、「地域の協力により、シリアの人々への人的被害が減少した。シリア政府と抵抗勢力は、テロ組織との闘争に全力を尽くした」としました。

また、「イラン、ロシア、トルコの大統領は、今月22日、シリアの人々の一致団結により、国民の統一に向け、よりよい未来を築くことができるような方法を推進する目的で、ロシアのソチで会合を開催する」と語りました。

ローハーニー大統領(左)、プーチン大統領(中)、エルドアン大統領(右)

ザリーフ外相はまた、「18日土曜に行われたイラン、ロシア、トルコの専門家会合では、3カ国の首脳会合の最終声明案が検討された」としました。

3カ国の外相会議は、19日、シリア危機について話し合うため、アンタルヤで開催されました。

アスタナの和平協議には、シリアの政府と反体制派の代表団の他、イラン、ロシア、トルコが出席し、これまで7回、シリア危機の解決に向けた話し合いが開催されています。