イラン外務次官、「西アジアは核合意なしにより良い場所とはならない」
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イランのアラーグチー外務次官が、共同通信のインタビューに応じ、「西アジアは核合意なしにより良い場所とはならない。し、アメリカ大統領が望むなら、それを試してみればよい」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
12月 16, 2017 17:36 Asia/Tokyo
  • イランのアラーグチー外務次官
    イランのアラーグチー外務次官

イランのアラーグチー外務次官が、共同通信のインタビューに応じ、「西アジアは核合意なしにより良い場所とはならない。し、アメリカ大統領が望むなら、それを試してみればよい」と語りました。

 

アラーグチー次官は、イランと6ヶ国による核合意の実施において、アメリカが取り決めを履行せず、妨害行為を行ったとして同国を非難し、「アメリカは、曖昧な雰囲気を作ることで、事実上核合意の内容に反して行動している」と述べました。

また、イランの外務省や原子力庁は、アメリカが核合意から離脱した場合にとるべき行動に関する指示を政府から受けている、としました。

アラーグチー次官はさらに、「核合意に関して、再協議を行い、新たな事項をそれに加えることは不可能だ」としました。

また、アメリカ国内での議論はイランに関係がなく、重要なのは、アメリカが自ら調印した合意に従うことだ、と述べました。