イラン外務省、「イランの防衛・ミサイル計画は防衛を目的としたものだ」
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イラン外務省のガーセミー報道官が、イランの防衛・ミサイル計画は防衛を目的としたものだとし、「歴史は、イランが決して、近隣諸国や他の国々を侵略したことがないことを示している」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
12月 21, 2017 17:52 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のガーセミー報道官
    イラン外務省のガーセミー報道官

イラン外務省のガーセミー報道官が、イランの防衛・ミサイル計画は防衛を目的としたものだとし、「歴史は、イランが決して、近隣諸国や他の国々を侵略したことがないことを示している」と語りました。

ガーセミー報道官は、20日水曜、IRIB通信のインタビューで、「イランは、ミサイル・防衛計画に関して自立しており、国民を守り、テロと戦い、地域に安全と安定を確立する上で、誰かの許可を得るつもりはない」と語りました。

イランのミサイル

 

また、イエメンからサウジアラビアの首都リヤドに発射されたミサイルがイラン製のものだとする主張は、問題をはぐらかすための根拠のない非難だとし、「イランとイエメンの間には軍事的な関係はない。イエメンは完全に封鎖されており、イランは最低限の人道支援すら、この国の国民に提供することができない。国境が封鎖されているのに、どのようにして軍事支援を行うことができるのか」と語りました。

さらに、サウジアラビアのイエメン攻撃の即時停止を求めました。

サウジアラビアのイエメン攻撃

 

ガーセミー報道官は、アメリカ国家安全保障戦略の発表に触れ、この戦略は、バランスに欠け、中身のない誤った非通常のものだとし、「世界のすべての目覚めた良心ある人々は、イランが全力で、時間と費用を使い、地域や世界でテロとの戦いに取り組んでおり、地域のテロリストの大部分を押さえつけ、彼らの進攻を阻止することができたことを知っている」と語りました。

また、「西アジアにある程度の安定が存在するのは、イランの平和的な努力によるものだ。アメリカは、テロリストに武器を供与し、彼らを先導することで、地域の情勢不安や混乱において根本的な役割を担っている」と強調しました。