イラン大統領、「アメリカは、核合意と国際的な取り決めを踏みにじり、信用を失った」
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イランのローハーニー大統領が、「アメリカは国際的な取り決めと核合意を踏みにじり、信用を失った」と語っています。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
1月 14, 2018 18:25 Asia/Tokyo
  • イランのローハーニー大統領
    イランのローハーニー大統領

イランのローハーニー大統領が、「アメリカは国際的な取り決めと核合意を踏みにじり、信用を失った」と語っています。

ローハーニー大統領は、14日日曜、テヘランで、「アメリカは、2つの分野において、イラン国民を前に大きな敗北を喫した。一つ目は国際的な取り決めや核合意を踏みにじったこと、二つ目はイラン国内の問題に干渉したことであり、国際世論がアメリカの前に立ちはだかった」と語りました。

また、アメリカは、横暴で独裁的、かつ高慢な態度により、国際世論を踏みにじることはできなかったとし、「これは、アメリカの大きな敗北、イラン国民の大きな勝利となった」と述べました。

核合意

 

さらに、「イランは核合意において多くの成功を手に入れてきた。それは決して失われることはなく、それを消滅させる力は誰にもない」と語りました。

ローハーニー大統領は、イランは決して核兵器を追求しておらず、そのことは協議でも、すべての査察でも証明されていると強調し、「すべての国は国連の決議の中で、イランは研究と開発を続ける権利があると認めた」と語りました。

また、一部の国が中東地域で犯罪を行い、混乱や危機を作り出していることに触れ、「中東を混乱させている人々は、社会的な問題を正しく理解できておらず、社会において、混乱や危機を作り出すために技術を利用している」と述べました。