イランがイエメンに対する軍事侵攻の即時停止と封鎖解除を求める
3月 26, 2018 11:56 Asia/Tokyo
イラン外務省が、サウジアラビア主導の連合軍によるイエメンの軍事侵略が4年目に入る中、声明を発表し、この軍事侵攻を非難するとともに、軍事侵攻、人々の虐殺の速やかな停止とイエメンの封鎖の解除を求めました。
イラン外務省は25日日曜、声明を発し、「イエメンに対する戦争は、治安悪化、数万人の死傷者が出たこと、インフラの破壊、100万人以上のコレラ感染、テロ組織の活動の増加以外に、何の結果ももたらすことはなかった」としました。
また、国連代表の国際的な危機の解決に向けたアプローチが存在しなかったことを強調するとともに、「イランは停戦と、イエメン人同士の対話の開始、イエメン危機の政治的な解決を支援するための完全な用意がある」と語りました。
さらに、アメリカと一部のヨーロッパ諸国は、イエメンの侵略者を支援し、彼らに武器や戦闘機などを提供するのではなく、停戦や、戦争犯罪の阻止に向けた真剣な措置を講じるべきだと強調しました。
イラン外務省は、「国際社会に対して、イエメンの侵略と封鎖をやめさせる上での国際的な圧力を強めるよう求める」と表明しました。
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