イラン外相、「EUはイランとの協力を続けていく上で実質的な行動を取るべきだ」
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イランのザリーフ外務大臣が、「EUはイランとの経済協力を続ける上で、更なる実質的な行動を行うべきであり、イランへの投資を増やすべきだ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 21, 2018 10:45 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外務大臣とカニェテ気候行動・エネルギー担当委員
    ザリーフ外務大臣とカニェテ気候行動・エネルギー担当委員

イランのザリーフ外務大臣が、「EUはイランとの経済協力を続ける上で、更なる実質的な行動を行うべきであり、イランへの投資を増やすべきだ」と語りました。

ザリーフ外相は20日日曜、欧州委員会のカニェテ気候行動・エネルギー担当委員とテヘランで会談し、「EUの核合意実施の取り決めは、ヨーロッパの大手企業がイランとの協力を断念すると宣言することにあたらない」と強調しました。

また、アメリカの核合意離脱により、ヨーロッパが核合意の成果を維持することへの、世論の期待が高まっているとしました。

カニェテ委員もアメリカの離脱後の核合意の状況に触れ、「EUの政治的な意向は、核合意の実施、そしてヨーロッパ企業とイランとの協力の継続だ」と語りました。

また、アメリカの核合意離脱はヨーロッパにとって問題を生み出したが、EUのメッセージとは、核合意を守る上でのイランとの協力の継続だとしました。