イラン外相、「上海協力機構では、核合意の履行が強調された」
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イランのザリーフ外務大臣が、上海協力機構が核合意を支持していることに触れ、「上海協力機構の首脳会合では、イランが核合意の経済的利益を利用すること、ロシア、中国、その他の核合意のヨーロッパ参加国が核合意の責務を履行することが強調された」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 11, 2018 14:23 Asia/Tokyo
  • イランのザリーフ外務大臣
    イランのザリーフ外務大臣

イランのザリーフ外務大臣が、上海協力機構が核合意を支持していることに触れ、「上海協力機構の首脳会合では、イランが核合意の経済的利益を利用すること、ロシア、中国、その他の核合意のヨーロッパ参加国が核合意の責務を履行することが強調された」と語りました。

ザリーフ外相は10日夜、ローハーニー大統領の中国訪問の傍らでイルナー通信のインタビューに応じ、この訪問では、ローハーニー大統領がイランの立場を表明したほか、核合意が国際合意として支持されたとしました。

また、「この訪問で、ローハーニー大統領は、核合意参加国であるロシアと中国の首脳と会談する機会を得て、その中で、アメリカ核合意離脱後の協力継続の方法と現状、それを支援する方法や参加国の義務について意見交換が行われた」と述べました。

今回の上海協力機構の首脳会合は、9日土曜と10日日曜の2日間にわたり、中国・青島で開催されました。

上海協力機構は、2001年、中国、ロシア、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、ウズベキスタンにより結成され、昨年6月9日には、インド、パキスタンが正式加盟国となりました。

また、イラン、アフガニスタン、ベラルーシ、モンゴルは、この機関のオブザーバー国として加盟しています。