重量挙げ世界ジュニア選手権大会で、イランが優勝

ウズベキスタン・タシケントで開催された2018年重量挙げの世界ジュニア選手権で、イラン代表チームは３年連続、優勝しました。

イルナー通信によりますと、今大会において、イランは、金2個、銀3個、銅3個の合計8個のメダルを獲得し、優勝しました。

また、2位は開催国ウズベキスタン、3位はトルコ、4位はアメリカとなっています。

イランは、これまで、2016年のジョージア大会、2017年の日本大会で優勝を収めていました。

2018年重量挙げ世界ジュニア選手権大会は今月6日から14日まで、タシケントで行われました。