イラン外務省報道官、「孤立がアメリカ政府を苛立たせている」
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イラン外務省のガーセミー報道官
イラン外務省のガーセミー報道官が、孤立しているアメリカの新たな状況により、アメリカ政府は必要以上に苛立っていると強調し、「アメリカ政府は、イラン国民とどのように話をすべきかを理解する必要がある。なぜなら、イランの人々は、敬意に対しては敬意で応じるからだ」と語りました。
イルナー通信が24日火曜未明に伝えたところによりますと、ガーセミー報道官は、核合意からの違法な離脱におけるアメリカ政府の戦略的な過ちに触れ、「アメリカ政府は、核合意を離脱することによって、イランから感情的な反応が示され、国連や国連安保理でイランに反対する行動に出ることができると考えていたが、このシナリオは、イランの賢明さによって失敗した」としました。
また、「アメリカ政府のイランに対する脅迫の一部は、アメリカ政府が、常に脅迫に抵抗し、脅迫には脅迫で応じてきたイランの人々の文化を知らないことによるものだ」と述べました。
ガーセミー報道官は、イラン国民に対するトランプ大統領の脅迫についても、「このような発言は、現代の世界では馬鹿げたもので、信頼性はない」と語りました。
さらに、「アメリカは、イランに経済的な圧力を書け、この圧力や制裁によって、イラン国民の意志をくじくことができると考えているが、イランの人々の歴史は、それが誤りであることを示している」としました。
また、「アメリカがイラン産原油の輸出阻止に関して提起している事柄は、意味のない発言であり、これまでの分析が示しているように、アメリカは、国連安保理の決議があったとしても、それに成功することはなかった」と語りました。
トランプ大統領は、23日月曜、「アメリカは危険なゲームをすべきではない」と強調したイランのローハーニー大統領の最近の発言を受け、ツイッターで、「アメリカを再び脅迫すれば、イランは史上まれに見る結果を目にすることになる」と主張しました。
ローハーニー大統領は、22日日曜、「イラン産原油の輸出を許さない」としたアメリカの発言を受け、彼らに向けて、「アメリカ大統領は、イランが歴史の中で、地域の航路の安全を守ってきたことを知るべきだ。危険なゲームをすべきではない。イランの回答に後悔することになる」と語りました。