イラン外務省報道官、「イランの論理は、対話と協力だ」
8月 01, 2018 16:36 Asia/Tokyo
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イラン外務省のガーセミー報道官
イラン外務省のガーセミー報道官が、「イランの論理は対話と協力であり、それには相互尊重と国際的な取り決めの遵守が必要だ」と語りました。
アメリカのトランプ大統領は、「イランと無条件で話し合う用意がある」と主張しました。
ガーセミー報道官は、このトランプ大統領の新たな発言に対し、「アメリカ大統領は、表現を変えてイラン国民に対する脅迫をやめることを決意したが、これは無意味な言葉の応酬に疲弊したことを示している。トランプ大統領の発言の直後のアメリカ国務長官の発言も、アメリカの外交政策における混乱と当惑を示している」と語りました。
さらに、「トランプ大統領は、イランとの対話の提案を示しているが、アメリカ政府は、何の正当性もなく、すべての国際法規に違反し、核合意から離脱すると共に、イラン国民に対して不当な制裁を復活させた」と語りました。
また、「イランは行動において、対話と論理を支持していること、取り決めを受け入れれば、その遵守を続けることを証明した」と述べました。
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