中国、「イランに対するアメリカの圧力行使に屈しない」
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CPCIF・中国石油・化学工業連合会の会長が、「中国は、イランに対する一方的な制裁行使という、アメリカの圧力に屈しない」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 14, 2018 12:59 Asia/Tokyo
  • イランの石油施設
    イランの石油施設

CPCIF・中国石油・化学工業連合会の会長が、「中国は、イランに対する一方的な制裁行使という、アメリカの圧力に屈しない」と語りました。

IRIB通信によりますと、CPCIFの会長は13日月曜、「中国企業は、アメリカの圧力に屈しておらず、アメリカの対イラン制裁を重視しない」と述べました。

また、「イランは、中国にとって最大の貿易相手国の1つであり、中国はアメリカの圧力や脅迫に注目することなく、イランからこれまでどおり原油を輸入していく」としました。

さらに、特に中東地域をはじめとする世界各地の石油・天然ガス資源に対するアメリカの覇権主義的な行動を批判し、「化石燃料によるエネルギーの供給や貿易が、これ以上アメリカの勢力下におかれてはならない」と語っています。

中国国営石油会社も、これ以前に、「ほかの企業が、アメリカの制裁を理由にイランのエネルギー部門からの撤退に追い込まれた場合、当社はそれらの企業に取って代わり活動する用意がある」と表明していましいた。

アメリカ政府は、イランとの核合意からの離脱後、今年の11月4日までにイランからの原油輸出を完全に停止させる」と宣言しました。

これに関して、アメリカは世界各国に対し、対イラン経済制裁の一環として、イラン産原油の輸入を完全に停止するよう求めましたが、世界の多くの国はアメリカのこの要請を受諾しないとしています。

アメリカは、今年の5月8日に核合意から離脱しましたが、アメリカのこの行動は、同国内外で大きく非難されています。