EU、核合意維持のために独自の決済システムの確立を追求
8月 23, 2018 13:20 Asia/Tokyo
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EUの国旗
ヨーロッパの高官が、イランとの貿易関係のために、SWIFT国際銀行間通信協会に似た決済システムを確立することについて見当していることを明らかにしました。
ロシアスプートニクによりますと、ヨーロッパの消息筋は、22日水曜夜、「EUは、核合意を維持するために、SWIFTに似たヨーロッパ独自の決済システムを確立すべきだとした、ドイツのマース外務大臣の見解について検討している」と語りました。
この消息筋は、この問題に関するEU諸国の反応について、「イランが核合意の利益を利できるよう、核合意の維持を目的にさまざまな措置が提案されており、これは現在、核合意の維持を保障する上で重要な役割を担っている」と述べました。
ドイツのマース外相は、21日火曜、核合意を維持し、イランに対するアメリカの制裁を回避するために、ヨーロッパ独自の決済システムを確立すべきだと提案しました。
アメリカのトランプ大統領は、5月8日、イランに対して根拠のない主張を繰り返し、アメリカ政府の核合意からの離脱と核関連の制裁の復活を明らかにしました。
この制裁の第一弾は今月7日から発動され、銀行に対する制裁を含む第二弾は、11月4日から発動されることになっています。
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