イラン外相、「アメリカ提訴を巡る国際司法裁判所でのイランの立場は非常に強い」
8月 24, 2018 13:07 Asia/Tokyo
-
イランのザリーフ外務大臣
イランのザリーフ外務大臣が、アメリカ提訴を巡る国際司法裁判所でのイランの立場は非常に強いとし、「アメリカは、プロパガンダ活動を広げようとしている」と語りました。
イラン国会通信が24日金曜、伝えたところによりますと、ザリーフ外相は、アメリカによる対イラン制裁の復活を巡り、イランが国際司法裁判所にアメリカを提訴したことに触れ、「イランはアメリカが核合意から離脱し、制裁を復活した後、1955年に両国が締結した友好経済関係領事条約に基づき、国際司法裁判所にアメリカを提訴した」と語りました。
また、アメリカは核合意からの離脱後、再協議を提起しているが、彼らはそれ以前に約束に違反したのであり、イランは1955年の条約に基づいて必要な措置を講じていると述べました。
アメリカのトランプ大統領は、5月8日、イランに対して根拠のない非難を繰り返し、アメリカの核合意からの離脱と核関連の制裁の復活を発表しました。
国際司法裁判所は、7月24日、正式な書簡の中で、アメリカのポンペオ国務長官に対して、8月27日にイランの提訴に関して審理すると発表し、対イラン制裁の復活に関して新たな措置を控えるよう警告しました。
タグ