イラン外務省報道官、「イランはシリア政府の支援者として同国に存在」
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イラン外務省のガーセミー報道官が、「イランは、これまでとおりシリアの支援者として、同国に駐留しており、シリア政府が望む限り、軍事顧問としての支援を継続する」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
9月 03, 2018 19:01 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のガーセミー報道官
    イラン外務省のガーセミー報道官

イラン外務省のガーセミー報道官が、「イランは、これまでとおりシリアの支援者として、同国に駐留しており、シリア政府が望む限り、軍事顧問としての支援を継続する」と語りました。

ガーセミー報道官は3日月曜、’定例記者会見で、シリア北西部イドリブの情勢と、これに関するイラン政府の政策に関する記者団の質疑に対し、先週実施されたイランのザリーフ外務大臣のトルコ訪問、および今日のシリア訪問に触れ、「イドリブ州は、テロリストの最後の砦として複雑な問題であり、シリア政府はこの悲劇を終わらせることを決意している」と述べました。

また、「シリア政府軍が、イドリブ州にあるテロリストの拠点を攻撃したことが、テロリストの支援者の懸念を引き起こし、彼らはこれに関するマイナスのプロパガンダを行って騒ぎ立てたが、シリア政府が独立した政府として、テロリストから自国を守る権利があることを考慮すべきだ」としました。

さらに、今月7日にイランで開催予定の、イラン、ロシア、トルコによるシリア関連の首脳会合についても、「イランはこの会合の結果を楽観的に見ており、シリア情勢に関する対話によって、この国やテロとの戦いに成功がもたらされると確信している」と語りました。

また、核合意と、これに関するヨーロッパ側の提案についても、「イランとヨーロッパは、金融、銀行関係のさまざまな分野に関して、数多くの協議を行ってきたが、彼らが出した提案は、まだイランの期待を満たしておらず、最終段階にはいたっていない」と述べました。

ガーセミー報道官はさらに「ヨーロッパが、残された期間中にこの大いなる試練を立派に切り抜け、イランの満足を得られるよう希望する」としています。

さらに、イギリスのバート中東・北アフリカ担当外務次官のテヘラン訪問に触れ、「この訪問は両国間の通常の要人の往来として実施された。前回はイギリス・ロンドンで実施され、今回はテヘランにて、イギリス外務次官の出席により行われた」と語りました。

 

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