ウガンダ、イランとの農業分野での更なる協力を要請
10月 27, 2018 20:06 Asia/Tokyo
ウガンダのビンセント・B・センピジャ農業大臣が、イランを農業分野で非常に有力な国だとし、ウガンダへのイラン系企業の進出と農業分野での両国の更なる協力を求めました。
イルナー通信によりますと、センピジャ大臣は26日金曜、ウガンダの農業部門へのイラン企業の進出と投資、協力を歓迎するとしました。
同大臣はまた、「イラン企業は、農業の機械化、新しい潅水システム、畜産施設や農業製品の加工施設の設置、パッキング関連やマーケティング関連教育において、ウガンダと協力することが可能だ」と語りました。
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