イラン外相、「国際社会はアメリカの制裁に対抗」
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イランのザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、「国際社会はアメリカの対イラン制裁に抵抗し、近親諸国やヨーロッパ諸国はアメリカの一方的な行動に対抗している」と語りました。
IRIB通信によりますと、ザリーフ外相は30日火曜、トルコ・イスタンブールで開催されたトルコ、イラン、アゼルバイジャンの外相会合の傍ら、「対イラン制裁というアメリカの決定は、国際法や国際的な慣習に反するものだ。遺憾なことにアメリカというこの法律違反国家は法律を守る国々を処罰している」と述べました。
また、「アメリカは、イランに対する違法な制裁をもってしても、あらかじめ目論んでいた目的を達成することはできない」と強調しました。
さらに、「トルコとアゼルバイジャンはいずれも、制裁に対抗するイランの立場を支持し、イランとの協力継続を強調している」と語りました。
ザリーフ外相、トルコのチャブシオール外相、アゼルバイジャンのマメディヤロフ外相による第6回3者協議は30日火曜、トルコ・イスタンブールで開催されました。
ザリーフ外相は、この会合の傍ら、トルコおよびアゼルバイジャンの外相との個別会談に臨んでいます。
ザリーフ外相によれば、今回の会合ではトランジット輸送やエネルギー、観光、知識ベースの協力などについて意見交換したということです。
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