パキスタン石油相、「平和パイプラインの完成を希望」
12月 02, 2018 13:36 Asia/Tokyo
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平和ガスパイプライン
パキスタンのサルワル・カーン石油天然資源相が、「わが国は、平和パイプラインと称する、イラン産天然ガスのパキスタン向け輸出パイプラインの完成を望んでいる」と語りました。
イルナー通信によりますと、サルワル・カーン大臣は「パキスタン政府は、このプロジェクトを実施するだろう」と述べています。
また、「パキスタンは、日増しに高まるわが国のエネルギー需要に注目し、このパイプラインを完成させたいと考えている」としました。
イランからパキスタンに天然ガスを輸送する、いわゆる平和ガスパイプラインプロジェクトは、2014年春から開始されていますが、一部の国の干渉により、パキスタンでの実施が遅延しています。
イランは、このプロジェクトにおける自国の取りきめを実施しており、同国内の国境近くまでこのパイプラインを敷設しています。
パキスタンでは、天然ガスと電力の不足、燃料・エネルギー費が高いこと、そして国内の広範囲にわたる地域での停電が深刻な問題となっていますが、パキスタン政府はまだこの問題の論理的な解決策を見出せないままとなっています。
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