イラン外務省報道官、「イランは、アメリカの圧力行使の犠牲にはならない」
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イラン外務省のガーセミー報道官
イラン外務省のガーセミー報道官が、「アメリカは、特に近隣諸国を初めとする世界各地にグループを作り、イランの経済協力を妨害しようとしているが、イランは容易にこの時代を乗り切る」と語りました。
イルナー通信によりますと、ガーセミー報道官は5日水曜、「アメリカは、イランに対する自らの行動を後悔することになるだろう」とし、「イランは決して、アメリカの圧力の犠牲になることはない。それは、アメリカの圧力に対抗するための、非常に多くの可能性を有しているからだ」と述べています。
また、アメリカの核合意離脱に触れ、「世界の多くの国は、核合意の存続に同意している。このことにより、アメリカは弱みを感じており、イランに対する圧力行使を強化している」としました。
さらに、核合意でのイランの経済的な利益の確保を目的とした、イランとEUの協議についても、「両者は、金融面での特別な方策に集中しているが、これらの方策は、EU内での決定が複雑化していることなどを理由に、まだ完成していない」と語っています。
ガーセミー報道官はまた、西アジア地域の情勢変化に触れ、「中東地域は数多くの問題に直面しており、この地域の情勢は安定したものとみなすことはできない」と述べました。
さらに、イラン政府の政策として、近隣諸国との関係拡大を挙げています。
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