イラン、「アメリカの対イラン制裁はヨーロッパにとって大きな試練」
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イラン貿易振興機関のマウドゥーディー長官代理が、「アメリカの対イラン制裁は、ヨーロッパにとっての試練だ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
1月 16, 2019 17:31 Asia/Tokyo
  • イラン貿易振興機関のマウドゥーディー長官代理
    イラン貿易振興機関のマウドゥーディー長官代理

イラン貿易振興機関のマウドゥーディー長官代理が、「アメリカの対イラン制裁は、ヨーロッパにとっての試練だ」と語りました。

IRIB通信によりますと、マウドゥーディー長官代理は、テヘラン駐在Markus Leitnerスイス大使と会談し、「ヨーロッパはアメリカの対イラン制裁という特別な状況の中で、特別な役割を果たすことが可能だ。だが残念ながら今日まで、EUは口先ではイランの核合意遵守を認めながら、目の前に立ちはだかる問題を解決できていない」と遺憾の意を伝えました。

また、「ヨーロッパは、イラン核合意における自らの国際的な威信の維持という目的がないのであれば、アメリカの同意を欠いたヨーロッパ諸国の署名による取り決めは、世界で一切信用性を失うだろう」と指摘しました。

さらに、「アメリカは対イラン制裁という過ちを犯した」とし、「イランは、アメリカによる圧政的な制裁をうまく切り抜けるだろう」と強調しました。

一方のスイス大使も、この会談で、「スイスは、イランとヨーロッパの特別な金融策であるSPV特別目的事業体の稼動を決定している」と語りました。

 

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