在ウィーン国際機関イラン代表、「イランは宇宙空間の武装化に反対」
2月 16, 2019 16:54 Asia/Tokyo
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ウィーン国際機関イラン政府代表部のガリーブアーバーディ大使
ウィーン国際機関イラン政府代表部のガリーブアーバーディ大使が、「人類の共同の遺産である大気圏外は、各国国民の現在や未来の世代の利益に向けた、平和目的のものでなくてはならない」と語りました。
IRIB通信によりますと、ガリーブアーバーディー大使は、国連宇宙空間平和利用委員会(COPUOS)科学技術小委員会第56会期において、「大気圏外・宇宙空間の探査や利用は、全ての国の利益とならなくてはならない。この空間での兵器競争や武装化の阻止、平和目的での活動の保障は急務かつ基本的な優先策である」と述べました。
また、気候変動や自然災害といった一部問題への対処において宇宙技術が果たす役割は極めて重要だとし、「人工衛星の打ち上げをはじめ、宇宙空間での平和的な活動や計画の追求は、イランの本格的なプランに組み込まれている」としました。
さらに、「航空宇宙技術・科学は、発展途上国の持続可能な発展に大きく寄与すると思われる。このため、発展途上国の宇宙空間での活動、小型人工衛星の打ち上げや製造、開発に制限が設けられてはならない」と語りました。
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