イラン外相が、インドとパキスタンに自重を要請
2月 28, 2019 17:26 Asia/Tokyo
-
イラン・ザリーフ外相
イラン外相が、インド・パキスタンの国境での緊張の高まりに遺憾の意を表明すると共に、この両国に対し自重するよう求めました。
イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は27日水曜、パキスタンのクレシ外相と電話会談を行い、イランが、インドとパキスタンの間の対立に平和的な解決を支援する用意があることを表明し、双方に対し、「早急に協議を行うよう求める」としました。
ザリーフ外相は、インドの外相とも電話会談を行う予定です。
26日火曜、インド軍がパキスタン北西部にあるテロ組織の拠点を攻撃し、これによりおよそ300人が死亡しました。
この攻撃を受け、インドとパキスタンが戦闘機で互いを攻撃し、インド側の戦闘機2機、パキスタン側の1機が撃墜されました。
これに関して、イラン外務省のガーセミー報道官は26、27日の2回に渡り、インドとパキスタンに対し、冷静な態度をとるよう呼びかけ、緊張緩和や平和的解決に向け努力するよう求めました。
ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese
http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
タグ