イラン核科学者、「最高の状態でウラン濃縮が実施中」
May 21, 2019 20:24 Asia/Tokyo
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イランの原子力産業
イランの核科学者らが声明を発表し、新世代型の遠心分離機の獲得と核技術の発展を強調し、「イランの核施設は、現在も技術的に最高の状態で、定められた指標による生産を実施している」と語りました。
IRIB通信によりますと、この声明は20日月曜、イラン中部ナタンズの濃縮施設において、イランの核科学者の1人により地元のメディアに対し読み上げられたもので、「イスラム革命後勝利の40周年における、イランの自給自足の明白な側面としては、完全な核燃料サイクルの設計と稼動が挙げられ、そのうちで最も重要なものは20%ウラン濃縮である」とされています。
この声明はまた、「制裁や脅迫、圧力にもかかわらず、イランの原子力産業はこの数年で目覚しく発展している」としています。
こうした中、イラン原子力庁のキャマールヴァンディ報道官は、「過去2年間で、イランの3.67%濃度のウランの生産量は4倍に増えた」とし、「イランは平和的な核計画を求めており、このことはIAEA国際原子力機関の14回にわたる報告でも認められている」と述べました。
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