30年前のイラン航空機撃墜現場にて、米の無人偵察機が破壊
6月 23, 2019 06:01 Asia/Tokyo
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ホルモズ海峡
アメリカの無人偵察機が、1988年にアメリカがイラン旅客機を撃墜した、イラン南部ホルモズ海峡の現場にて破壊されました。
レバノンのアルマヤーディンテレビは、「1988年7月3日に、ホルムズ海峡に停泊していたアメリカ海軍のミサイル巡洋艦ヴィンセンスが、イラン航空のエアバス旅客機・655便を撃墜した現場にて、アメリカの無人偵察機が破壊された」と報じました。
30年前に撃墜されたイラン航空機には、子供60人を含む乗客乗員290人が搭乗しており、全員が殉教しました。
アルマヤーディンテレビの記者によりますと、30年前にアメリカがイラン旅客機を撃墜した場所にて、アメリカの面目が失墜したことは神意だということです。
国際社会では、アメリカによるこのイラン旅客機の撃墜が非難され、人類に対する犯罪とされていますが、アメリカは現在まで、イラン旅客機撃墜という軍事行為に関してまったく謝罪していません。
アルマヤーディン・テレビの報道では、「イランは復讐行為に出て、35人乗りの偵察用無人機グローバルホークとともに、アメリカの航空機1機を撃墜する力があったものの、これを行わなかった」とされています。
今月20日、アメリカの無人偵察機グローバルホークがイラン南部の領空を侵犯し、イランイスラム革命防衛隊・対空防衛部隊により撃墜されました。
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