イランはナノ分野活動で世界第4位、13の国際ナノ規格が登録
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イランが、13の国際ナノ規格の登録により、ナノ規格開発において世界第4位にランクインしました。
(last modified 2026-02-18T07:43:06+00:00 )
2月 17, 2026 12:19 Asia/Tokyo
  • イランはナノ分野活動で世界第4位、13の国際ナノ規格が登録

イランが、13の国際ナノ規格の登録により、ナノ規格開発において世界第4位にランクインしました。

イスナー通信によりますと、イラン大統領府付属科学技術・知識基盤経済担当副大統領府事務局ノ・マイクロ技術開発本部のエマード・アフマドヴァンド書記は、イランがナノテクノロジー分野でこれまでに13件の国際規格の登録に成功し、この分野で米国、韓国、中国に次いで世界第4位となったことを明らかにしました。また標準化の重要性に言及し、この成果が「国際貿易の促進、技術移転、製品の品質と安全性の向上」において重要な役割を果たす、と述べています。

この報道によりますと、イランの登録規格は「ナノ材料の分類・識別方法」、「銀ナノ粒子のバクテリアへの影響試験方法」、「ナノ科学技術の用語と指標」、「水環境におけるナノ材料の毒性評価方法」など、ナノテクノロジーの幅広い分野を網羅しています。さらに、「層状粘土ナノ材料の規格」、「食品包装におけるナノ複合ポリマーフィルム」、「ナノ材料がタンパク質構造に及ぼす影響を調査するためのプロトコル」といった規格も策定されています。

加えて、その他の重要な規格として「ナノテキスタイルの抗菌性能評価」、「生細胞におけるナノ材料の毒性測定方法」、「繊維およびコーティングにおける超疎水性の測定」、「マスクから放出されるナノ粒子の検出方法」などがあります。これらの規格はISO国際標準化機構の枠組みの中で策定されており、アフマドヴァンド書記の話では、こうした一連の規格策定により世界的なナノテクノロジーの開発と規制におけるイランの立場が強まったということです。

 

 


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