イラン外相、「イラン国民に対する経済テロは功を奏さない」
8月 13, 2019 03:19 Asia/Tokyo
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ザリーフ外相とタミム首長
イランのザリーフ外相が、同国に対するアメリカの圧政的な制裁行使に触れ、「イラン国民に対する経済テロが功を奏することはなく、逆に地域の情勢不安を増すことになった」と語りました。
ザリーフ外相は12日月曜、カタールのタミム首長と会談し、近隣諸国との関係拡大におけるイランの政策に触れ、「イランとカタールの関係は、イランと地域諸国の政治的な関係にとっての見本だ」と述べています、
一方、タミム首長もこの会談で、イランとカタールの緊密な同胞関係に触れ、「地域・国際問題に関する両国の協議、そして地域の諸問題の解決に向けた共同での努力が必須だ」としました。
また、「カタールは、地域における平和と安定の確立に向けた用意がある」と強調しています。
カタール・ドーハを訪問したザリーフ外相は、今回の訪問終了後、ツイッター上において、「今回のカタール訪問は、きわめて建設的なものだった」とし、「地域の安全を確保できるのは地域諸国のみだ」と語りました。
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