イラン外務省報道官がイラン大統領と日本首相の会談に言及
8月 20, 2019 15:49 Asia/Tokyo
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ムーサヴィー報道官
イラン外務省のムーサヴィー報道官が、「合意が良好に進展すれば、わが国のローハーニー大統領が安倍総理と会談する可能性が高まる」と述べました。
ムーザヴィー報道官は19日月曜、定例記者会見し、ローハーニー大統領と安倍首相の会談予定期日は明確になっているかとの質問に対し、「ローハーニー大統領の訪日、あるいは国連総会の傍らで安倍首相と会談する可能性については、現時点ではあくまで提案段階に過ぎない。まだ何も計画、決定されていない」と答えました。
ムーザヴィー報道官はまた、イランのザリーフ外相が来週、日本と中国を訪問することを明らかにしました。
日本政府は、米国が提唱するペルシャ湾での有志軍事連合には参加しない旨を表明していますが、日米関係の悪化を避けるため、アデン湾に派兵する意向を示しています。
ムーサヴィー報道官はまた、この日本の対応をめぐるイランの立場について、「我々は、日本やその他の友好国が米国主導の虚偽の有志連合に加わらないことを歓迎する。我々は総括的な政策を有しており、わが国の友好国と第3諸国との関係に干渉するつもりはない。だが、彼らがイランに対抗する連合や同盟に加わるなどの行動に出ることは望まない」と語りました。
さらに、「日本などイランの友好国に対しては、地域の安定と安全のための立場を示し、地域の緊張や情勢不安をあおるような同盟には参加しないよう期待する」と述べました。
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