イランが、同国のタンカー襲撃事件に関する調査への国連の参加を要請
10月 22, 2019 19:08 Asia/Tokyo
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イランのタンカーSABITY
イラン国連代表部が国連に対し、同国のタンカーSABITYに対するテロ攻撃関連の調査に加わるよう求めました。
イルナー通信によりますと、イラン国連代表部は21日月曜、声明を発表し、「イランは、タンカーSABITYへのテロ攻撃に関する調査を開始している」と強調すると共に、国連のグテーレス事務総長に対しこの調査プロセスに国連の専門家を参加させるよう求めています。
また、「イランのタンカーへの攻撃は、政府系因子の関与により行われており、これはテロ攻撃とみなされる」としました。
今月11日、イランのタンカーSABITYが紅海を航行中に30分間隔で2回にわたり襲撃され、損傷を受けました。
このタンカーは21日、イラン領海に入域しています。
この数ヶ月間において、紅海ではイランのタンカーに対する破壊工作が数回にわたり発生しています。
イランのザリーフ外相は最近、「SABITYに対する攻撃には外国の政府が関与している」とし、「これまでに入手した情報によれば、今回のテロ攻撃は1カ国あるいは、複数の国の政府により行われている」と語りました。
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