イラン軍潜水艦に、国産ミサイル・ジャースクが装備
11月 30, 2019 20:44 Asia/Tokyo
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ハーンザーディー司令官
イラン海軍のハーンザーディー司令官が、国産ミサイル「ジャースク2」の大量生産を明らかにし、「イラン軍のすべての潜水艦には、この種のミサイルが装備されることになる」と語りました。
イルナー通信によりますと、ハーンザーディー司令官は30日土曜、テヘランで開催中のイラン海軍の成果や能力を披露する展示会を視察する傍ら、「この展示会では、イラン海軍が最近1年間に製造開発した成果が公開されている。その1つがミサイル・ジャースクである」と述べました。
また、「このミサイルは潜水艦から発射され、完全なイラン製だ」と説明しました。
さらに、「イラン、ロシア、中国による合同軍事演習が来年、インド洋海域で予定されている」とし、「この演習の目的は、集団安全保障の確立および現在海賊行為が多発する北インド洋海域での安全保障の強化である」と述べました。
30日土曜、テヘランでイラン海軍による無人機や潜水艦プロジェクトなど3件の新たな成果を公開する展示会が開催されました。
特に、潜水艦に搭載されるジャースク2のプロジェクトには、ミサイルや魚雷の複合兵器、通信システムなどが含まれ、海上での攻撃が可能です。
イラン海軍の潜水艦はこれにより、重機による打撃、敵への心理的な圧力など、より高い能力を持つことになります。
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