スイス「イランとの共同金融システムの実施を希望」
12月 12, 2019 21:08 Asia/Tokyo
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スイスとイランの国旗
スイスの政府高官が、食品や医薬品の取引を目的とした、イラン・スイス間の金融システムが今後数ヶ月以内に実施されるよう期待感を表明しました。
ロイター通信によりますと、スイスの政府関係者の1人、パスカル・バリセル氏は11日水曜、「わが国は、イラン国民に食品や医薬品が届くことを目的に、同国との人道的な金融取引システムの実施に向け、努力している」と語りました。
また、このシステムの実施と機能により、他国もこのルートを追求するよう希望するとしました。
これに関して、イラン大統領府のヴァーエズィー長官は11日、イランプレス通信のインタビューで、「イランとスイスの銀行は、人道物資など様々な分野において2者協議を行っている」と述べました。
アメリカは、イランとの核合意から離脱した後、対イラン制裁を行使し、イラン国民への医薬品など人道分野の物資の搬送も妨害しています。
イランの政府高官はこれまで再三に渡り、イランに対するアメリカの最大限の圧力行使をイラン国民に対する経済テロ、また人類に対する犯罪だとしています。
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