イラン外相、「米テロ政権は、イラン軍司令官暗殺の結果に全責任を負う」
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イランのザリーフ外相が、国連のグテーレス事務総長と電話会談し、「イランのソレイマーニー司令官暗殺の結果の全責任はアメリカというテロ政府にある」と強い口調で非難しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
1月 04, 2020 13:06 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外相とグテーレス事務総長
    ザリーフ外相とグテーレス事務総長

イランのザリーフ外相が、国連のグテーレス事務総長と電話会談し、「イランのソレイマーニー司令官暗殺の結果の全責任はアメリカというテロ政府にある」と強い口調で非難しました。

イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は3日金曜、グテーレス事務総長と電話会談し、「米国による今回のソレイマーニー司令官の暗殺はテロ行為だ」と指摘し、「ソレイマーニー司令官は、数々のテロ組織との戦いで大きな成果を上げ、地域の人々の間で敬愛された人物だった。そのため、同司令官の殉教は当然として、誰にも制御できない結果・影響を伴うことになり、その全責任は米国というテロ政権が負うことになる」と述べました。

グテーレス事務総長も今回の米国の行動に強い懸念を示し、「これは地域のさらなる緊迫化につながる」としました。

3日金曜未明、イラク・バグダッド空港付近でイランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官(最終階級は少将)およびイラク民兵組織ハシャド・アルシャビのアブーマハディ・アルムハンディス副司令官を含む複数名が、米軍の空爆で殉教しました。イランは米国による攻撃を侵略的なテロ攻撃と呼び、激しく非難しています。

 

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