イラン国会議長、「ソレイマーニー司令官暗殺とその教友らの殺害は国際法への違反」
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イランのラーリージャーニー国会議長が、「わが国のイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官のテロ暗殺、並びにその教友を殉教に至らしめたことは国際法に反する」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
1月 05, 2020 18:35 Asia/Tokyo
  • ラーリージャーニー国会議長
    ラーリージャーニー国会議長

イランのラーリージャーニー国会議長が、「わが国のイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官のテロ暗殺、並びにその教友を殉教に至らしめたことは国際法に反する」と語りました。

ラーリージャーニー議長は5日日曜、国会での議事開始命令前の演説において、今回のアメリカの犯罪行為を非難するとともに、「一国の国際空港付近でアメリカの軍用ヘリがイランとイラクの軍幹部関係者を殉教に至らしめたことは、国際法のいずれにも違反している」と述べています。

また、「アメリカは一切の許可なく、盗賊のように夜を狙って今回の行動に出た」とし、「アメリカの残虐な行動は、テロ・戦闘行為とみなされる」としました。

さらに、「ソレイマーニー司令官は、イランおよび地域の歴史上の偉人だ」と強調し、「ソレイマーニー司令官はイラクおよびシリアにおいて、これらの国の政府の要請によりこの両国民への救援に駆けつけ、綿密な計画によりテロリストを滅ぼした」と語っています。

そして、アメリカのトランプ大統領に対し、「アメリカは、今回の犯罪をもって終わることなき泥沼に足を踏み入れたことになる。そして、このテロ行為の手痛い結果は必ずや彼らに降りかかるだろう」と述べました。

ソレイマーニー司令官は3日金曜未明、イラク民兵組織ハシャド・アルシャビのアブーマハディ・アルムハンディス副司令官、ほか8名とともに、イラク・バグダッド空港付近で米国のテロリスト侵略軍の空爆により殉教しました。

 

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