イラン革命防衛隊司令官の暗殺
イラン政府 「ウラン濃縮量等において、今後一切の制限がなくなる」
1月 06, 2020 14:17 Asia/Tokyo
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イランによる核合意の責務縮小の第5段階
イラン政府が声明を発表し、核合意の責務縮小の第5段階、すなわち最終段階の実施を発表しました。
イルナー通信によりますと、イラン政府は5日日曜夜に発表されたこの声明において、「わが国は今後、ウランの濃縮量や濃縮度、そして研究開発を含む核に関する全ての活動において、一切の制限がなくなる」としました。
これによれば、イランは核合意内の責務縮小の5段階目において、行動上最後の重要な制限、つまり遠心分離機の数の制限を撤廃することになります。
イラン政府はまた、「今後、わが国の核計画は、技術分野のニーズにのみ基づいて行われることになる」としました。
さらに、「イランとIAEA国際原子力機関の協力は従来どおり継続される」と強調した上で、「制裁が解除され、わが国が核合意による利益を受けられるようになった暁には、わが国は合意にある責務履行を全て本来の状態に戻す用意がある」と説明しています。
イランのザリーフ外相は5日夜、核合意に定められたイランの責務縮小の最終段階となる5段階目の措置を、この国際合意の枠組みにそったものだとし、「イランはIAEAとの完全な協力を今後とも継続する意向だ」と語りました。
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