イラン外相、「米大統領は西アジアでのアメリカの状況の悪化を助長」
1月 08, 2020 05:48 Asia/Tokyo
-
イランのザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、「アメリカのトランプ大統領は、西アジア地域でのアメリカの状況の悪化を助長している」と語りました。
イルナー通信によりますと、ザリーフ外相はテヘランでアメリカCNNのインタビューに応じ、「イランはアメリカ軍によるイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官のテロ暗殺後の軍事行動を恐れていない」と述べています。
また、ソレイマーニー司令官の葬儀に数百万人のイラン市民が参加した事に触れ、「トランプ大統領は、この大群衆が発信するメッセージを受け止めるとともに、イラン国民に対する脅迫を止めるべきだ。それは、このような脅迫がイラン国民を怯えさせることはないからだ」としました。
さらに、「アメリカ政府は、ソレイマーニー司令官の暗殺、及びイラン文化財への攻撃を示唆することで国際社会に対し、自らが国際法を全く尊重しておらず、戦争犯罪を引き起こす予備軍である事を示した」と語っています。
最後に、「イラクでのソレイマーニー司令官の暗殺は国家テロの代表例であり、イランはこのテロ行為に必ず報復する」と述べました。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ