イラン外務省報道官、「アメリカ政府は最後に敗北を認める」
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イラン外務省のムーサヴィー報道官が、イランの企業や個人に対するアメリカ政府の新たな制裁を非難し、「アメリカは最後には事実を受け入れ、敗北を認めざるを得なくなるだろう」と強調しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
1月 12, 2020 16:33 Asia/Tokyo
  • ムーサヴィー報道官
    ムーサヴィー報道官

イラン外務省のムーサヴィー報道官が、イランの企業や個人に対するアメリカ政府の新たな制裁を非難し、「アメリカは最後には事実を受け入れ、敗北を認めざるを得なくなるだろう」と強調しました。

アメリカ財務省は10日金曜、イラクにあるアメリカ駐留軍基地がイランに報復措置として攻撃されたことを受けて、イランの鉄鋼製品や政府関係者8名を対象とした追加制裁を決定しました。

ムーサヴィー報道官は11日土曜、このアメリカの追加制裁があらゆる国際的慣習や法を無視したものであることに触れ、「残念ながら、アメリカは一極主義的で違法、かつ無駄な行動を取り、それを強硬に続けている」と語りました。

そして、「イランの企業や個人に対するアメリカ政府の新たな制裁は、国連安保理決議第2231号と国際法における米政府の責務に明らかに違反している」と続けました。

また、「アメリカの一極主義的措置は今や国際社会にとっての問題になっているとして、「アメリカの産業はしばらく前から他国の産業との競争力を失っており、同国政府は政治や安全保障といった口実をもとに制裁や通常ではありえない関税を科して、世界の他の国々と公正を欠く商業競争をしている」と述べました。

さらに、アメリカ政府の敵対的政策の本質が追加制裁の実施でこれまで以上に明らかになったと強調し、「アメリカのこの措置は、イランの人々の主要な産業を混乱させる目的で行われた」としました。

 

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