イラン、シリア人による将来の決定を強調
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イラン外務省のアミールアブドッラーヒヤーン・アラブアフリカ担当次官が、「シリアの人々は外国の干渉を受けずに、自らの将来を決定する権利がある」と述べました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 12, 2016 13:58 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のアミールアブドッラーヒヤーン・アラブアフリカ担当次官
    イラン外務省のアミールアブドッラーヒヤーン・アラブアフリカ担当次官

イラン外務省のアミールアブドッラーヒヤーン・アラブアフリカ担当次官が、「シリアの人々は外国の干渉を受けずに、自らの将来を決定する権利がある」と述べました。

イルナー通信によりますと、アミールアブドッラーヒヤーン外務次官はテヘランで開かれたフランス学術研究センターの政治・社会思想家との会談で、「イランの政策は、近隣諸国との協力をもとに、シリア危機の解決の国際的な流れと地域の平和と安定の強化を支持することだ」としました。

また、「中東地域と一部のヨーロッパの現在の緊迫した状況、難民問題は、テロを道具として利用した一部の国の誤った政策や行動の結果だ」と語りました。

さらに、「地域諸国による現実路線の政策と地域への国際社会の支援、政治的解決策の実現は、過激派やテロを弱める」としました。

アミールアブドッラーヒヤーン外務次官は、シオニスト政権イスラエルは地域諸国の分裂と政府の弱体化を狙っているとし、地域諸国の国民主権、領土保全、連帯を尊重するよう強調しました。

フランスの思想家団体の代表も、地域におけるイランの効果的な役割や地位の重要性を指摘し、イランとの国際的な協力の必要性を強調しました。