イラン外務省が、新型肺炎拡散の対策等を説明
3月 04, 2020 15:58 Asia/Tokyo
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ムーサヴィー報道官
イラン外務省のムーサヴィー報道官が、新型コロナウイルスの影響緩和に向けた同省の取り組みについて説明を行いました。
ムーサヴィー報道官は3日火曜、「イランで初の新型コロナウイルス検出が発表された後、わが国駐在の各国大使、WHO世界保健機関を含む国際機関の代表者全員とイラン保健医療教育省の代表者による会議開催の命令が出された」と述べました。
また、「WHOからはわが国への多大な支援が行われ、さらに中国、トルコ、オーストリアなど各国からも支援物資が届いている」と説明しました。
ムーサヴィー報道官は、英独仏からの支援物資も3日未明イランに到着したと付け加えました。
同報道官はまた、各国からの人道支援に謝意を示すとともに、国際的な有効協力が新型コロナウイルスへの効果的な対処となると述べました。
さらに、米国による強行なイラン制裁に言及し、「イランで新型コロナウイルスにより生じている現状は、米国の違法な制裁がイラン国民、特にしわ寄せを受けやすい社会的弱者の階層が大きく悪影響を被っていることを、欧州を初め国際社会にこれまで以上に明白に示した」と指摘しました。
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