イランで、新型肺炎抗体を生産する準備が整う
4月 19, 2020 19:58 Asia/Tokyo
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新型肺炎抗体の生産
イラン人研究者らの努力により、同国内で新型コロナウイルス用抗体を生産する下地が整いました。
抗体は、一種のたんぱく質で、体内の免疫器官において特定の抗原の存在に応じて生産され、血液により循環します。
イルナー通信によりますと、イランプラズマ治療計画のアボルガーセミー主任は、このほどイラン国内でこの抗体を生産する準備ができたことに触れ、「イラン人研究者らが生産を着想し、現在この作業は最終段階に入っている」と語りました。
また、「国内で、この分野における良好な作業がなされており、後はイラン保健医療教育省の認可を待つのみとなっている」と述べています。
さらに、この計画の優れた点の1つとして、プラズマがより純化され容易に保存ができるようになることをあげ、「プラズマは、マイナス20度以下の状態で、特別な袋の中で保存される必要がある。だが、今回開発された方法では薬局でも保存できるだろう」としました。
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