米軍が、イランの衛星打ち上げ成功を認める
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米宇宙軍司令部は、イランの衛星「ヌール」とそのロケットの打ち上げを確認し、その成功を認めました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
4月 23, 2020 20:23 Asia/Tokyo
  • イランの衛星「ヌール」の打ち上げ
    イランの衛星「ヌール」の打ち上げ

米宇宙軍司令部は、イランの衛星「ヌール」とそのロケットの打ち上げを確認し、その成功を認めました。

CNNによりますと、米宇宙軍の「第18宇宙管制航空隊」は23日木曜未明、ツイッター上で「当部隊は宇宙で、イランで打ち上げられた衛星ヌールと、衛星打ち上げ用ロケットの本体を含む2つの物体を観測した」と記しています。

この報道によりますと、ペンタゴン・米国防総省は22日水曜のイランの軍事衛星の打ち上げを成功と評価しており、これは重要なステップであるとしました。

これ以前に、米国当局の話から発射が失敗したとする主張が報じられましたが、これは彼らがイランの成功にショックを受けたことを示すものです。

モーガン・オルタガス報道官

米国務省のモーガン・オルタガス報道官は22日、イランが衛星ヌールの打ち上げに成功した後でのBBCとのインタビューで、「アメリカはこの衛星の打ち上げを、国連安全保障理事会決議第2221号への違反であるとみなしており、アメリカ政府はこの件を安保理に付託するつもりである」と述べました。 

この米国の主張の一方で、この決議は本質的に、核合意の実施の承認が目的であり、また米国は核合意から離脱して制裁を再発動したことで、この決議の最初で唯一の深刻な違反者となっています。

イラン初の軍事衛星「ヌール」は、22日朝、イランのキャヴィール砂漠からイランイスラム革命防衛隊の手により3段式のロケット「ガーセド」に搭載されて打ち上げられ、地上425キロの周回軌道に乗りました。

 

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