EU上級代表、「ミサイル実験は核合意への違反ではない」
4月 16, 2016 21:19 Asia/Tokyo
EUの外務安全保障上級代表が、「ミサイル実験は、核合意への違反にはならない」と語りました。
イルナー通信によりますと、モゲリーニ上級代表は、16日土曜、テヘランで行われたイランのザリーフ外務大臣との共同記者会見で、核合意は地域の安全保障分野の協力の創出に向けた行動やさまざまな方法を作り出すとして、信頼感を表明しました。
モゲリーニ上級代表はまた、「イランとEUは取り決めを実施しており、核合意は地域のすべての人にとってより大きな利益となっている」と述べました。
さらに、演説の中で、「ヨーロッパの銀行は、現在形成されている新たな経済への参入を急ぐため、イランとの関係構築に関心を持っている」としました。
モゲリーニ上級代表は、「イランとEUの協力は双方の発展に貢献することができる」と語りました。
モゲリーニ上級代表は、16日土曜未明、テヘラン入りしました。
EUの外交関係者7名が、モゲリーニ上級代表の訪問に随行しています。
また、この訪問の中で、モゲリーニ上級代表はラーリージャーニー国会議長、国家安全保障最高評議会のシャムハーニー書記、公益評議会戦略研究所のヴェラーヤティー所長とも会談を行うと伝えられています。
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