イラン大統領とイラク首相、「両国の国家主権と安全保障は相互に結びついている」
7月 22, 2020 02:23 Asia/Tokyo
ローハーニー・イラン大統領とカディミ・イラク首相が、「両国関係は2つの隣国関係を超えたものだ」とし、「両国の国家主権と安全保障は、相互に結びついている」と強調しました。
ローハーニー大統領は21日火曜、テヘランでカディミ首相と会談し、「イランとイラクは文化、宗教、歴史、政治などの面で多大な共通性を有している」と述べています。
また、「両国は相互協力により、新型コロナウイルス蔓延から生じた厳しい現状をも切り抜けられる」としました。
そして、「イランにとって戦略的に重要な隣国としての、イラクの領土保全と治安維持は極めて重要だ」とし、「地域外の国が、両国の古くからの同胞関係を阻害することは決してできないだろう」と語っています。
そして、「イランは、地域における有力なアラブ・イスラム国家としてのイラクが、平和と安定の確保に向けて果たす建設的な役割を支持する」と述べました。
一方、カディミ首相もこの会談で、両国の関係を2つの隣国関係を超えたものだとし、「わが国とイランは、戦略的な関係を有しており、両国民が相互に関心を抱いていることは、この戦略的関係を強くサポートするものだ」としています。
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