イラン外相、「米は謀反政権に転化、サウジは覚醒すべき」
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ザリーフ・イラン外相が、「アメリカはもはや法律破りの謀反政権と化した」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 23, 2020 10:49 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外相
    ザリーフ外相

ザリーフ・イラン外相が、「アメリカはもはや法律破りの謀反政権と化した」と語りました。

ザリーフ外相は、ロシア・スプートニク通信のインタビューで、「国際社会は現在、世界の金融体制への米国の覇権を認めるべきか、それとも認識を改めるべきかということについて熟考している」とし、「我々は今、その歩みの始まりを目の当たりにしている」と述べています。

また、「サウジアラビア政府責任者の目的は、アメリカに追従して戦争を起こし、それからの利益を得ることだ」とし、「サウジ政府関係者は、アメリカやシオニスト政権イスラエルとの協力に向けて努力するのではなく、覚醒して、地域で常に自らとともにいる存在・地域諸国との協議に入るべきだ」としました。

さらに、対イラン武器禁輸制裁延長をもくろむアメリカの工作の行く末に関する、スプートニク通信記者の質疑に対し、「アメリカは、核合意に関して云々する資格はない」と語っています。

国連安保理決議による対イラン武器制裁の期限満了を間近に控え、アメリカは核合意から離脱したにもかかわらず、新たな提案を出してこれまでどおり核合意実施プロセスににらみを利かせようとしています。

しかし、ロシアと中国はこれまでに何度も、対イラン武器制裁の延長への反対を強調しています。

 

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