イラン外相、スナップバックをめぐる米の新たな工作を非難
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イランのザリーフ外相は、対イラン国連制裁の復活に向け、アメリカが脅迫行為に出ていることを非難しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 29, 2020 13:27 Asia/Tokyo
  • イランのザリーフ外相
    イランのザリーフ外相

イランのザリーフ外相は、対イラン国連制裁の復活に向け、アメリカが脅迫行為に出ていることを非難しました。

ザリーフ外相は28日金曜、対立解消メカニズム(=スナップバック)に関するアメリカのケリー・クラフト国連大使のインタビューに反論し、ツイッターで、「対イラン国連制裁延長を目指したアメリカの3回に渡る工作が国連安保理で否決された後、今回、同国はアメリカとスナップバック発動に支障をきたす人物や存在の全てを制裁の対象とするよう脅迫している」と指摘しました。

また、「アメリカ政府関係者は、法律を理解するどころか、国連についてもまったく無知であることは明らかだ」としました。

米クラフト国連大使は28日金曜、サウジアラビアのアルアラビーヤテレビのインタビューで、「スナップバックは、アメリカや地域諸国民の利益に基づいて発動されるだろう」と発言し、また、「国連決議2231に基づき、アメリカは対イラン制裁の復活を可能とする対立解消メカニズムの発動を許される」と主張しています。

 

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