イラン国会で、「アメリカに死を」の連呼の声響く
11月 02, 2020 15:10 Asia/Tokyo
在イラン米大使館占拠記念日が近づく中、イラン国会の議員たちが「アメリカに死を」というスローガンを唱えました。
西暦1979年11月4日にあたるイラン暦1358年アーバーン月13日、当時のイラン人大学生たちは、イランイスラム革命に対するアメリカの数々の陰謀に抗議し、首都テヘランにあるスパイの巣窟とされた米国大使館を占拠しました。
イラン国会議長代理を務めるガーズィーザーデハーシェミー氏は、2日月曜の議会において、「アーバーン月13日は、米国の貪欲さと覇権主義、そしてこの1世紀近くにわたるイラン国民に対しての問答無用の敵意の象徴であり、同時に、世界の傲慢な輩のもろい力が敗れた証でもある」と語りました。
同氏はまた、イランの偉大な国民に対する恨みと敵意に潜む米政府の本質は変化していないと指摘し、「イラン国民は、他国の国民の独立性、特にイランの人々の独立性に反している米国の戦略的政策をよく知っている。共和党もしくは民主党のいずれが選ばれようが根本的な違いはなく、その行動にすら変わりはないだろう」と強調しました。
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