駐アフガン・イラン大使、「アフガンでの戦争犯罪の主犯者は責任を取るべき」
11月 25, 2020 14:48 Asia/Tokyo
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オーストラリア兵によりアフガンでの戦争犯罪
アフガニスタン駐在のアミニヤーン・イラン大使は、豪兵士によるアフガン民間人の虐殺事件に触れ、「アフガニスタンでの戦争犯罪の実行犯が責任を取るべきだ」と強調しました。
アミニヤーン大使は25日水曜、イランプレス通信のインタビューで、オーストラリア軍兵士によるアフガン市民らの殺害事件に関して、「過去数年間、アフガニスタンで同国国民に対し戦争犯罪を起こした国々は、この犯罪に対する責任を取るべきだ」としました。
また、「アフガニスタン国民の記憶に悪影響を与えたこうした犯罪には、然るべき回答がなされるべきだ」と述べています。
アメリカの密接な同盟国の1つであるオーストラリアは2001年、兵士数千人をアフガニスタンに派遣しましたが、一部の証拠によれば、オーストラリア軍の特殊部隊は、2009年から2013年にかけて、子供を含む丸腰のアフガン民間人少なくとも39人を殺害したとされています。
その一つの事例として、2013年9月にオーストラリア兵があるアフガン人とその子供6人を就寝中に殺害した事件が挙げられます。
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