イラン外務省報道官、「地域は治安確保に米軍を必要としない」
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イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、「西アジア地域は、治安全保障のためにアメリカ軍を必要としていない」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 28, 2020 17:43 Asia/Tokyo
  • ハティーブザーデ報道官
    ハティーブザーデ報道官

イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、「西アジア地域は、治安全保障のためにアメリカ軍を必要としていない」と語りました。

ハティーブザーデ報道官は、アフガニスタンのアリアナ・テレビとのインタビューで、「アフガニスタンに対するアメリカの軍事攻撃は、公然とした違法侵略であり、現在アフガニスタンや地域で見られる状況は、アメリカ軍の攻撃による負の遺産である」と述べています。

また、「アフガニスタン政府に対するイランの視点は、過去20年間にアフガンで占領軍として行動してきたアメリカの視点とは、確実に異なっている」としました。

さらに、「アメリカは、アフガン政府のいないところで秘密裏に、同国の将来に関して、アフガン反体制組織タリバンと協議した。だがこれとは逆に、イランとタリバンの協議は公然かつ透明なもので、アフガニスタンの中央政府の承知のもと、現在タリバンの管理下にある共通の国境の安全保障などの特定の問題を議題とした」と語っています。

最後に、「アメリカは地域のいずれの場所においても、正しい目的や動機により存在したことはなく、アフガンの政府と国民は確実に自国を行政管理する能力がある」と述べました。

 

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