駐イエメン・イラン大使、「イエメン封鎖は戦争犯罪に等しい」
12月 17, 2020 19:22 Asia/Tokyo
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イエメン封鎖は戦争犯罪に等しい
イエメン駐在のイルルー・イラン大使が、サウジアラビア主導のアラブ連合軍によるイエメンの封鎖は戦争犯罪に等しい、としました。
ファールス通信によりますと、イルルー大使は16日水曜、ツイッター上で、「アラブ連合軍によるイエメン封鎖の継続は戦争犯罪と見なされ、この行動は、人権や国際法に従い訴追されるべきだ」と述べました。
また、イエメンの封鎖に対する各国国民の沈黙はそれほど続かないだろう、としました。
WHO世界保健機関は最近、イエメンが世界最悪の人道危機に遭遇しているとし、イエメン人に対する世界規模の支援を求めました。
サウジアラビアは、2015年3月からアメリカの支持を得て、アラブ首長国連邦など複数のアラブ諸国と共にイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。
この攻撃により、1万6000人以上のイエメン人が死亡、数万人が負傷し、また数百万人が難民となっています。
この攻撃でさらに、イエメンは食糧や医薬品の深刻な不足に直面しています。
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