イラン国会議員が、アルムスタファー国際大学への米国による制裁を非難
12月 27, 2020 17:20 Asia/Tokyo
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イラン国会議
イランの国会議員たちは27日日曜、米国財務省によるアルムスタファー国際大学に対する制裁を非難する声明を発表しました。
米国財務省は去る22日の声明の中で、アルムスタファ国際大学が、同省の下部組織であるOFAC外国資産管理局の個人および団体の制裁対象リストに追加されたと発表しました。
イルナー通信によりますと、イランの国会議員らによる声明では、「またしても、学問に逆らい人類の向上に反対する輩が、その真実の顔を明らかにした。今回は、最も権威のある国際教育機関のひとつであり、世界での科学と精神性の普及に努めるアルムスタファー国際大学という偉大な機関が、彼らの盲目的な制裁の標的にされようとしている。この措置は間違いなく、イラン国民の科学的および文化的進歩に対し、傲慢な米国政府が万策尽きて八方塞がりになった兆候である」とされています。
国会議員らは、正義、精神性、合理性をスローガンとしてその活動の前面に押し出しているこの国際的学術機関への制裁を非難し、「革命議会は、この学術機関への無知な制裁を、不道徳で非合法、かつすべての国際基準に反するものだと認識している」と強調して、この行為を激しく非難し、この輝かしい機関に対する確固たる支持を宣言しました。
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