イラン外務省報道官、「外国指導者のテロ暗殺は、米国-イスラエルに特有のレッテル」
1月 02, 2021 12:51 Asia/Tokyo
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イラン外務省のハティーブザーデ報道官
イラン外務省のハティーブザーデ報道官は、一部の米国メディアのフェイクニュースに反応し、「臆病さからの外国指導者のテロ暗殺は、米国-イスラエルのその商取引的特長を表している」としました。
米紙ワシントンタイムズのウェブサイトは31日木曜、イランのローハーニー大統領がトランプ米大統領を殺害すると脅迫したと主張しました。
ワシントンタイムズがこの主張をした陰には、イランのローハーニー大統領がトランプ氏はイラクのバアス政権時代の独裁者であった故サッダーム・フセイン大統領のようだったと語り、「サッダームは、イランに8年にもわたる戦争を強要し、その政権は最後に転覆した。トランプ氏もまた、イランに3年にわたる経済戦争を強要し、数週間後には政権から滑り落ちる。彼は、自分の犯した犯罪と抑圧のために、歴史に残る不名誉な人物となるだろう」と述べたことがあります。
ハティーブザーデ報道官は1日金曜、自身のツイッター上で、臆病さからの外国指導者のテロ暗殺は、米国-イスラエルに特有のレッテルであるとし、「ワシントンタイムズはフェイクニュースを流したり、イランに対する偏見を広めるよりは、もっと大人であるべきである。同紙は以前にも、金銭を受け取る代わりに、非合法な反イラン政府テロ組織・モナーフェギンに関する記事を発表している」と述べました。
さらに、ワシントンタイムズの責任者に向けて、「貴紙の読者には、もっと優れた内容の記事が値する」と強調しました。
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