イラン製ワクチンの供給を開始
6月 15, 2021 14:09 Asia/Tokyo
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イラン製ワクチン
イランで、国内開発された新型コロナウイルスワクチンの供給が開始されました。
タスニーム通信によりますと、ナマキー保健医療教育相は、15日火曜から国内開発の新型コロナウイルスワクチン第1号の供給が始まったことを明らかにし、「今夏の終わりまでに、イランは世界最大のワクチン製造国のひとつとなるだろう」と述べました。
イラン食品医薬品局のジャハーンプール報道官は14日月曜、ツイッターで、イラン製コロナワクチンCoviran Barekatの緊急使用許可の発行に触れ、「イランは世界でも数少ないコロナワクチン製造国に仲間入りした」と語りました。
また、「コロナワクチンの製造国は現在、イラン、イギリス、インド、ロシア、中国、アメリカのみである」としました。
イラン人研究者により開発・製造された初の国産コロナワクチン・Coviran Barekatの臨床試験第1相は、昨年12月29日より開始されています。
ナマキー保健医療教育相によれば、来週には2種類目の国産ワクチンも緊急使用許可を取得する予定だということです。
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